仕事との向き合い方

『未来に先回りする思考法』佐藤航陽

今の時代に当然とされているものを疑う

今の時代にすら追いつけていないような気がしますが、、仕事でスマートホームやIoTの話を最近よくします。
同じグループのお姉さんは、引きこもりで、スマートホームにハマっているそうです。とても詳しいです。
鍵が勝手に閉まるとか、照明を声で調整できるとか、カーテンが自動で開閉するとか、それ必要???と思わず言いたくなるけどあったら便利なものが、周りに増えてきています。
ちょっと前までは、考えられなかったですよね。
(今も私は信じられない…)

オーケストラの練習でも、紙の楽譜、分厚いスコアが当たり前でした。
譜めくりは静かに素早く、楽譜を落とさないように、遅れないようにタイミングよく、、と、気を付けるポイントがたくさんあります。
最近指導してくれている若い先生は、紙の分厚いスコアなんて持っていなくて、iPadを使っています。
一体どんなふうに見えているのか覗いてみたいものですが、めくるのが楽そうです。

そのうち、めくらなくても、全員の楽譜がiPadで、トップ奏者が足で操作したら同じパートの全員に次のページが表示される、なんてことにもなってしまうかもしれません。
オーケストラで譜めくりの悩みはつきませんからね・・・。

ベーシックインカム

これはちょこちょこ目にしますね。
ちょこちょこ目にするということは、導入は魅力的だけどハードルが高い、ということなんでしょうか。
税金が高くて幸福度が高い国もありますもんね。

余談

昨日書いてた職務の話は昨日できなくて、今日します。




 

 

 

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