生き方

『しあわせを創造するnote』Amy Okudaira




自分で自分を幸せにするためのワークが載っています。
友人と同じものを見たときに、自分はそれを前向きに捉えられているのに友人はそれを嫌っている、と言う状況はよくあることかと思います。

そこで波動の話になります。
ここでもラジオが例として挙げられていますが、自分が発している振動、周波数のことであり、それに合うものを受け取ることができます。

そのため、同じことが起こってもそれをどう受け取るかで、その後自分に起こる事象をコントロールできます。

というと少し宗教チックになりますが、別に宗教が悪いわけでもなく、幸せになれるならそれで良いかと流してほしいです。

いいことしか起きない、と言うよりも、何が起こっても、いいように受け取るスキルがつく、の方がしっくりくるかもしれませんん。

私も最近はいいことしか起こらないし、何が起こってもいいように受け取れる、と思っています。
先日ベランダに干した洗濯物にセミがくっついて、放置していなくなったから取り込もうとしたら内側に移動していただけで案の定暴れてひぇぇ…と情けない声を出したことがあったのですが、それが最近唯一、どんな必然性で起こったことなのかわからない事象です。

お金は減る物ではなく、交換し、循環するもの

最近どれかの本の記事でも似たようなことを書きました。
収入を得て、消費活動をした時に、お金はなくなるのではなく、同等の価値があると自分が認めたものと交換しただけです。

この本にはちょっと続きが書かれていて、
お金がただの紙切れである、といろんな本に書かれていますが、
お金を自分が幸せを感じるエネルギーや喜びに交換し、それが循環していると考えると、
正しくお金を使うことの大切さが沁みます。




 

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