ビジネス本

『永遠平和のために』カント (著), Immanuel Kant (原著), 宇都宮 芳明 (翻訳)

2021/5/20  

批判哲学 カントといえば批判哲学、ということらしいです。 私は全く知識がなく、図書館でカントが批判されている本が並んでいたのでそんなに批判されるカントとは何者?と思い読みやすそうなものを借りてみました ...

『あした死ぬかもよ? 』ひすい こうたろう

2021/5/19  

小説以外で号泣したのは初めてです。 ダイエットについて考えてみました。 本当に、健康によくないと思い、ダイエットを決意しました。 運動が苦手なので、まずは食事の見直しからです。 (苦手とか言ってる場合 ...

『諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉』 為末 大

2021/5/18  

「諦める」とは 諦めるのがポジティブかネガティブか、という問題もありますが、ネガテイブだったらだめなのか、という点も考えてみました。 この本では諦めるのはポジティブと言うふうに書かれていると受け取りま ...

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『さりげないのに品がある気くばり美人のきほん』 西出 ひろ子

2021/5/17  

マナーの裏には気配りがある マナーやお作法は、ついつい形から学びたくなりがちで この場合はこのように振る舞うのがマナーです、と言われると、なぜ?と思うことなくそれをとるべき行動として記憶します。 ただ ...

『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート キヨサキ , シャロン・レクター(公認会計士)他

2021/5/15  

お金の勉強 お金の勉強ってなかなかしないんですよね。 多分日本の教育がものすごく受動的だからだと思うのですが、 本当に自分が学びたいことを学び始めたのって大人になってからで、 初めて行き先を真剣に考え ...

『生きるコツがわかる本空海! 感動の人生学』大栗 道栄

2021/5/14  

直近読んだ本が西洋哲学も東洋哲学も広く触れていたので、一つの、しかもあまり前向きに受け入れていなかった仏教がいかに素晴らしいかという内容を読み進めていくのはひねくれた考えを取っ払うことができず、ひねく ...

『面白いほどよくわかる! 哲学の本』秦野勝

2021/5/13  

哲学は知識ではない。哲学はすべてを問題とする反省の方法だ。 結論や知識を得ることが目的なのではなく、そこに行き着くまでの考え方や検証を方法を学ぶものである。 哲学者は患者である これを見て安心しました ...

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『大人の流儀』 伊集院 静

2021/5/12  

2回目なんですが、ノンストップで読み切りました。 真逆の流儀 若い時に苦労をした年配の方の教えだなあと感じます。 伊集院先生以外にこんなこと言える人いないんじゃないかな、と思える箇所がたくさんあります ...

『くまのプーさん 心にハチミツを 超訳『老子』『荘子』』講談社

2021/5/9  

かわいいタイトルですが、ビジネス書に分類されると思います。 老子と荘子を超訳したとのことです。 私は幼い頃、ディズニーをあまり観ていませんでした。 なので今でも、プーさんくらいしか知らず、なぜかプーさ ...

『頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き』塚本 亮

2021/5/6  

頭ではわかっているやつです。 朝は頭が良く働く 起きてから時間が経てば経つほど、頭が鈍くなってきます。 起きたてはそれはそれで眠くてなかなか働かないものの、目覚めた直後の能率の良さはすごいものですよね ...

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